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妊娠から成人まで

命名は出産後の赤ちゃんへの最初の大事なプレゼントになります。 子の幸せを願い、命名することになりますので、愛情をしっかりと注いであげましょう。 また、命名以外でも、妊娠中や出産後にこの成長を願い、愛情を注ぐことが大事になります。


妊娠から成人まで
妊娠について

妊娠について

赤ちゃんが欲しいけどなかなかできないという悩み相談も多々ありますが、大事なのは言うまでもなく夫婦の関係になります。 良好な夫婦関係を築いているというのが、赤ちゃんにとっての最初の幸せになります。 子は授かりものと言いますが、夫婦関係を整え、できることをして妊娠を望みましょう。
妊娠について
戌の日参り

戌の日参り(いぬのひまいり)

無事に妊娠し、安定期に入った後、妊娠五ヶ月後を迎えると戌の日参りというこの成長と安産を祈願する行事があります。 妊娠五ヶ月目の最初の戌の日とされることもありますが、戌の日であれば前後しても問題ないでしょう。

また、予定が合わなければ、五ヶ月目以降に安産祈願をするという形でも問題ありません。 夫婦でお参りに行くのが理想ですが、予定が合わなければ一人でも、代理でも良いでしょう。 戌の日に参るのは、戌(犬)は多産で安産なため、そのご利益にあやかろうという習わしからです。 純粋な安産祈願であれば、戌の日でなくとも問題はないでしょう。
戌の日参り
お七夜(おしちや) 命名式

お七夜(おしちや) 命名式

出生後7日目の夜に赤ちゃんの命名をします。 命名式ともいわれています。 生まれた日を1日目として数えます。

命名書に名を記載し、神棚の近くや床の間に貼るのが一般的です。 生後21日目を過ぎたら、ヘソの緒と一緒に保管します。 命名や命名式は多少前後しても問題はありません。 しかし、出生届は生後14日以内の提出が義務付けられていますので、遅れないようにしましょう。
お七夜 命名
初宮参り お宮参り

初宮参り お宮参り

出産後無事に1カ月が経つと初宮参りという行事があります。 これは産土神に感謝し、誕生を報告するという行事になります。 産土神とは、生まれた土地の神様で、出生前から死後まで守護してくれる神様になります。

生後31日前後が一般的ですが、予定や体調、天候により伸びてしまっても良いでしょう。 安産祈願などをした際には、そのお宮参りとしてお参りに行くのも良いでしょう。
初宮参り
お食い初め

お食い初め(おくいぞめ)

生後100日目(110日目や120日目の場合も)に行われる行事があります。 このころになると赤ちゃんに乳歯が生えはじめます。


赤ちゃんが「一生食べるのに困らないように」という願いを込め、食事をする真似をして幸せを願うという趣旨です。 平安時代から続く習慣で、祝い膳を用意し、この成長や幸せを願います。
お食い初め
七五三

七五三

生後三歳・五歳・七歳を迎えたこの成長を祝う儀式があります。 年齢は数え年になり、それぞれ満二歳、満四歳、満六歳になる年にあたります。

11月15日に風習がありましたが、近年では、11月の週末に行われることが多くなっているようです。 11月の予定に合わせて子供の成長を願いましょう。


三歳 … 男の子 女の子
五歳 … 男の子
七歳 … 女の子
七五三
十三詣り

十三詣り

生まれてから干支が一周する満12歳の男の子・女の子の成長と幸せを願う行事になります。 虚空蔵菩薩の由来でお参りをする場合は、お寺にお参りします。

丁度、小学校を卒業して、中学校への入学前の時期にあたります。 子供の成長や学力の向上、福徳を願う行事になります。 七五三ほど一般的な行事ではないようです。
十三詣り
成人式

成人式

子供の成人を祝う行事になります。 近年では学齢方式と言い、前年4月2日からその年の4月1日までに20歳になる人が対象になり、成人式が行われているようです。 この成人式で、子が成人し独り立ちしていくため、子の成長を祝う行事はここで終わります。 しかし、親が子の幸せを願う気持ちは常にあるため、何かあればお祝いする行事を開催しても良いでしょう。
成人式
妊娠から成人までのまとめ

妊娠から成人までのまとめ

▼ 妊娠から成人までのまとめ
年齢行事
妊娠前子宝祈願や開運旅行 不妊治療など
妊娠5カ月目戌の日参り 安産祈願など
出産7日目お七夜 命名式
出産14日以内出生祝い 出生届の提出
生後31日前後初宮参り お宮参り
生後100日後
(110 120)
お食い初め
三歳(満二歳)七五三 男の子 女の子
五歳(満四歳)七五三 男の子
七歳(満六歳)七五三 女の子
十三歳(満十二歳)十三参り 男の子 女の子
二十歳(学年)成人式

妊娠から成人までのまとめ
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